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【能力傾向】
水エレメントと土エレメントを6ずつ所持。
〇水攻撃に耐性がある。
×木属性攻撃に弱い。
【特性スキル】
①巨人の力
カードをプレイする度にグリーンコンボを2獲得しつつ物理攻撃力3のダメージを与える。
➤単純にコンボスピードが増加、グリーンコンボは溜めると一定値でドローできるため手数が増えるので有用。
・追撃部分は正直オマケだが、カードを使えば使うほど「塵も積もれば山となる」ダメージを与えられる。
②スィアチの目
戦闘開始時に『スィアチの目』カードを1枚山札に加える。
➤『スィアチの目』手札が2枚以下になると勝手に山札からドローされ、1マナ消費で手札が3枚になるまでドローしてくれる。
➤さらに最後のカードで使ったとき、もう一度スィアチの目を手札に加える。
・当然手札0で使う方がコスパが良い。また山札から自動で手札に来る=わざわざ手札に握っている必要がないため、マナが足りないなどの場合はスキル「カードが多すぎる」などでわざと捨ててデッキへリサイクルしよう。
【固有ユニークスキル】
サイレントストライク
・カードを1枚ドローし、それが攻撃カードであれば発動してもう1度ドローをする。最大5枚分まで発動可能。
➤某遊〇王の「バーサーカーソウル」である。ドロー!攻撃カード!
【初期クラス】
【備考】
・初期キャラのアザレアを純粋に強化したような能力
〇固有能力がどちらもドロー能力を強化してくれるため、刺客が初期クラスのキャラの中でも特にスピード感がある。
〇刺客のみでは敵の弱点を突けない、せっかくエレメントが2つあるので敵の弱点を突けるようどちらかの属性攻撃を握ってもいい。
×しかし攻撃面は固有能力もあり強い分、その反動なのか守りが弱い。特に弱点が2属性ある点は気を付けたい。
×防御や回復に手をまわした結果ダメージが蓄積してしまうのは悪手。ターンを消費しない消費アイテムの持ち込みも検討しよう。
・固有のグリーンコンボ増加と手札補充もあってドローに困らないが、いかにカード発動のためのマナを確保するかが課題になるキャラ。
【レベル60のステータス】
・物理攻撃がズバ抜けて高く、回復・シールド値も平均値より高め。
・魔法攻撃、エレメントパワー、HPはすごく低い。敵に行動される前に倒していきたい。
・物理耐久、魔法耐久どちらも-20%と低い。
・重量許容量が水準より10低い。
【クラス例】(guestさん式、記載ありがとうございます。)
メイン:レンジャーLv3
サブ:メイジ・パラディン
◯手数をとにかく増やしていく構成。
攻撃のメインはパッシブスキルの巨人の力と『クリティカル』。
ドローが多いためマナコストを下げたりマナの上限を上げるメイジと、カードが優秀なパラディンをサブに採用。
◯習得したいドロップカード
・レンジャー
『神の力』・『パワー・アップ』・『インナーパワー』:バフによりダメージUP。
『ライフ・スティール』:貴重なライフ回復手段、最優先で取りたい。
『レンジャー・マント』:シールド確保手段だが、多すぎても邪魔になるので足りないと感じれば。
『クリティカル』:初期枚数で十分だが、カードを増やしていった場合には1枚ほど追加してもよい。
・メイジ
『本質の転換』・『幻想のオーブ』:使うと次ターン以降が楽になるがコストが重いので相手の動きに合わせて使用。手札にもっておけばメイジの効果でコストは下がっていくので引いても無理に使用しなくてOK。
・パラディン
『光をもたらす者』:0マナで聖なるカード2枚ドロー、あらかじめデッキに他のパラディンカードを数枚仕込んで置く場合に採用。
『シールド・オブ・オナー』:3色構成となるため最大限に効果を発揮、コストも低い。グリーンコンボがリセットされるため宝石と合わせるとよいが、この構成だとそこまでコンボを意識しなくてもドローできる。