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≪テラマンサー≫
【特徴】
・土属性のカードを扱うことに長けたジョブで、キャラクターのエレメントパワーが大きいほどカードパワーが高くなる。
・テラマンサーは専用の「大地の本質」という、テラマンサー専用のマナゲージも管理する必要がある。ただしマナと違い大地の本質は次ターンに持ち越し可能。
・普通のマナと大地の本質、両方をうまく管理しよう。
〇カードパワー自体は強い部類なので、扱い方さえ理解すれば一気にラッシュをかけたり守りを固めたりと柔軟な立ち回りが可能になってくる。
×原則として数ターンかけてどっしり構えて戦うことになるだろう。
×HP回復カードがない、黄色コンボによる回復もキャラの回復ステータス値によっては物足りないかもしれない。
・対応コンボは黄。
・基本的な動き方はチャレンジモードで学ぶことができる。
【初期からこのジョブについているパンテオン】
・セス
彼は固有スキルもエレメントもTHE・テラマンサーという性能をしている。
【デッキ解説】
--- メインパッシブ ---
・メインクラスパッシブはマナを大地の本質に変える『大地の理』カードを手札に加えるもの。手札に置いておいてもターン終了時に勝手に破棄されるため持ち越し不可。
・ジョブレベル3にするとマナ0で発動しても最低1つの土の本質を入手できる、メインジョブにして戦うキャラならぜひジョブレベル3で運用すべき。
--- クラスパッシブ ---
・クラスパッシブは最大HPが増える、単純だが分かりやすく強力。撃たれ弱いキャラのサブジョブにつけてやると耐久面を補強できる。
【このデッキの主な戦術】
・基本は大地の本質を得たり最大値を増やすためのカードを使う→そのあとに大地の本質を得てから行動をする。
・セス以外ではほぼ『テクトニクス』からの『アース・ウェイク』狙いになるだろう。ただしどちらもランダム出現であり、カード運に恵まれないと火力を出せず厳しい。
➤セスは固有2がこのデメリットに対する保険になっている。
・『アースマスター』は次ターン以降のマナが常に-3されるので採用する場合発動タイミングに要注意。
【取得可能カード一覧】
【コンボ例】※テラマンサーのみで想定
『テクトニクス』 ➤ 『アース・ウェイク』