過去バージョンの表示 / ☆ 冒険 カオスアイランド ハードモード攻略 ☆
【ノーマルモードとの違い】
・ノーマルよりも敵のステータスが上がる。
・呪いのカードがノーマルモード以上にデッキに入れられる。
・攻略レベルの目安は、☆5なら30~で☆4なら50~程度。
➤当然キャラの性能やアイテム持ち込み、デッキの組み方などで前後します。
・一部イベントが追加(後述)
・最終ボスが2形態になり、一度撃破しても進化して再び襲ってくる。
・各マップで地図の呪いが強化。(後述)
・結局スキルやカードの入手、狙ったイベントと遭遇できるか?などどうしても運要素が強い。負けてもめげずに何度か挑戦してみると、意外とあっさりクリアできてしまうこともある。
【呪いのイベント追加】
・壊れた宝箱
・流星イベントに追加される。
・ミイラが宝箱を守っているので、どちらかを選ぶ。
①ミイラを倒して財宝をゲット
②宝箱を諦める
・①を選ぶとミイラというNPCと戦闘。こちらの状況にもよるが火力が高く、冒険序盤でデッキやスキルが整っていない場合かなり強敵と感じる場合も。
・勝利すると、アルカナムのショップで使える祝福のコインを一定数落とす。
※ちなみにミイラは一定ターン以上かけるとプレイヤーに呪いをかけてくる。その場合呪いのカードを難易度に応じて数枚デッキに仕込まれるので、速攻撃破を狙うこと。
・壊れた泉
・こちらも流星イベントに追加。
・いつも呪いのカードを解除してくれていたありがたい泉、クレンジング・ファウンテンが何者かの力で呪われているようだ。
・調査すると、以下の選択肢が出る。
①なぜ呪われているのかを調査する。
②気にせずサイコロを投げてみる。
③何もせず立ち去る。
・①は泉に呪いをかけた張本人とバトル。強敵なので要注意!
➤ちなみに一度倒せば、以降でてきた時もいつものクレンジング・ファウンテンを利用できる。
➤一度呪いの元を倒してもまた呪われる可能性がある、エキスパートⅡにて確認。
・②は文字通りサイコロを投げる。出目次第で「呪いのカード追加」もしくは「呪いのカード浄化」のどちらかが発動する。まさしく博打。
・③は文字通り。だが呪われた泉から無事に立ち退けるのだろうか…?
【地図の呪い】
・ノーマルモードにも敵の防御UPなどはあるが、ハード以上ではこのように敵が最初からデバフを予防する「光明」を持っていたりするなどさらにプレイヤーが不利に。
・マップの進行ルートを選ぶ際の参考にするとよい。
➤例えば自分がウィザードなのに、敵の魔法防御大幅UPのマップを選ぶと地獄。
【ラストボスの対策】
・第一形態…1ターン目は『防壁』→『スイッチ・スタンス』をしてくる。ワンキルできない場合はシールドを削り、HPを削りすぎないようにすることで被害を最小限に抑えることができる。
・第二形態…変身直後にこちらの手札を捨ててくる。『捨てられない』の宝石をドローカードにつけて手札に残しておくと、次ターン確定で手札を補充できるため少し楽になる。
以下、筆者のハードⅢ攻略デッキ。ネタバレ注意!
【安定性と火力の両立 パラディン+メイジ+ウィザード型オーディン】
※固有1発動狙いましたがカード削除イベントが1回足りず、シールドが2枚になって結局発動せず。でも安定して勝てます。
・最大のポイントはパラディンをメインジョブにしていることで聖水が大量に手に入るため、呪いのカードをデッキに仕込まれても即浄化できるところ。
・パラディンの足りない火力をウィザードのパッシブとメイジのカードで補う作戦。
・スキルや宝石は各自使いやすいものやその時の運があると思うので、参考程度に。
このデッキの火力
・パラディンの黄+ジョブパッシブの3枚+サブの青で5色のカードを用意できるので、『光波』でかなりの火力が出せる。
➤管理人はこれに大波宝石をつけて火力ブーストしましたが、固有1にこだわらない or 他キャラでやるなら『光波』を2~3枚用意してもいいかも。
・もしくはメイジのパッシブでカードコストを下げて、オーディンの固有2+『ミスティック・フレア』で連続攻撃しつつドローもまかなう。
・ちなみにわざと初期の攻撃カード『神聖なストライク』を1枚残しているのは、ボスのドッジをはがすため。わざと回避させることでドッジをはがし、上の『光波』か『ミスティック・フレア』で一撃必殺を狙う。
・ウィザードのジョブレベルは2以上にすること、バフが累積するため。