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過去バージョンの表示 / ☆ 冒険 カオスアイランド エキスパートモードⅡ~Ⅲ攻略 ☆


 

【特徴】

・敵のステータスがほぼMAXレベル、ステージ後半は雑魚相手ですら油断ならない。

・負けた時、ダイヤや金貨を全部没収される。持ち込みしたアイテムは未使用のもののみ返却してくれる。
 ➤ハード以下は負けても一定数報酬をくれたので、これはかなり痛い。

・攻略レベルの目安は、☆5なら50~で☆4ならMAX推奨。

・各戦闘開始と同時にプレイヤーに『スキル発動禁止』『墓地再利用禁止』などのデバフがかかるようになる。

・呪いのカードが数枚、戦闘開始時にランダムにデッキへ入れられる。戦闘開始時に投入されるので聖水で事前に浄化することができない。
 ➤この呪いは発動条件が「デッキの条件が12枚以下の場合」になっているので圧縮しすぎなければ回避できる。

 

 

 

【ラストボスの対策】

・第一形態…1ターン目は『防壁』→『スイッチ・スタンス』をしてくる。ワンキルできない場合はシールドを削り、HPを削りすぎないようにすることで被害を最小限に抑えることができる。

・第二形態…変身直後にこちらの手札を捨ててくる。『捨てられない』の宝石をドローカードにつけて手札に残しておくと、次ターン確定で手札を補充できるため少し楽になる。

・第三形態…墓地利用禁止のデバフを付けてくる。対策としては、手札をなるべくいっぱい持ったまま第二形態を倒すこと。すると潤沢な手札を残したまま第三形態と対峙できるのでオススメ。

 

 

 

【以下 筆者のエキスパートⅡ・Ⅲ 攻略デッキ】

 

 

 

 

 

以下ネタバレ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一度言います、

ネタバレ注意!!!

自力でクリアしたい方は見ないように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【安定性と火力の両立 ペルタスタ+パイロマンサー+ドルイド型 アポロ

 

 ・アポロの固有1・固有2はやはり優秀。戦闘開始からいきなり付与される数種類のデバフを無効にしてくれるし、固有2で毎ターン回復可能。

このデッキのポイント

 ・デッキは必要最低限のカードで組むこと、ただでさえ呪いのカードを毎戦闘仕込まれてデッキが薄まるためキーカードを引きにくい。邪魔なカードは問答無用で削除していく。
  ➤後に気づいたが、デッキ12枚以下でこの呪いは発動するため12枚以上を常に維持すればこの呪いは回避できた…。

 ・ペルタスタをメインにしているのは、ジョブメイン効果でファランクスを得られるため。またアポロ自身のステータスはエレメントパワーよりシールドが高くペルタスタメインでもやっていける。
  ➤シールドでの防御と、それをジョブパッシブのファランクスで溜めて『スイッチ・スタンス』で大打撃を狙う。『防御スタンス』『攻撃スタンス』もマナに余裕があれば積極的に使いバフを溜めていく。

 ・サブのパイロマンサーは、仕込まれる呪いのカードを焼きつつドローに変える『燃える魂』やアポロと相性のいいシールドカード『モルテンシールド』のために採用。
  ➤ジョブパッシブで手に入る『熾火』で呪いのカードを焼くこともできる。

 ・ドルイドはジョブパッシブのためだけに採用、緑カードは必要ない。
  ➤ドルイドのパッシブにより毎ターン『竪琴』を無償で使うことができ、防御スタンス・攻撃スタンスもコストを減らすことができる。

 

【採用したスキル】
~ 汎用 ~
 「カードが多すぎるLv3」(捨ててマナゲット)
 「トートの恵みLv3」(カードマナコスト削減)
 「魔力のオーラ」(マナ持ち越し用、ただし余ったマナは防御スタンスなどで使い切ればいいので取れれば程度)

~ 黄金の木 ~
 
ロキの固有1・2
  ・変身で他の神の能力をさらにゲットできる上、変身している間は復活できる。
 オーディンの固有1・ハデスの固有2
  ・どちらもラストチャンスを得られる強力な固有。

◎正直今回は運が良かった、スキルだけで合計3回ダウンを免れる構成にできた。

持ち込みアイテム
 ・HP回復用のヒーリング・サルブを持てるだけ。
 ・聖水を仕込まれるマナバーン用に最低4つ(可能なら多めに持つと石化も対策できる)。
 他は各自お好みでスキルを選ぶものなどを。筆者はカード削除のアイテムと敵の物理防御低下のアイテムも持ち込んだ気がします。エキスパートⅢは敵の攻撃が激しく、これだけ復活スキルを用意しても一手ミスするだけで負けます。

 

 

 

【青ジョブ界の氷魔術師 クライオマンサー+ウィザード+メイジ型 ヘル

 

・ロキの固有で作成した遺物は次の通り。(あくまで筆者の好み)
 ☆アビサルクラウン…最優先。致命傷を一度だけ防ぎ、その後各ラウンドで被ダメージを受ける。要するにデメリット付きのラスト・チャンス。
 ☆フロストシール…相手ターンに倒せるので固有2のエッセンス追加入手の発動ができることと、相手のラスト・チャンス対策になるため採用。
 ☆冬のブローチ×3…余ったエッセンスは全部ここ。『雪玉』と合わせて相手の行動をコントロールしたり、フロストシールの布石になったりと優秀。

 

このデッキのポイント

 ・クセの強そうなクライオマンサーでエキスパートⅢクリアしてみよう、というチャレンジ精神から。クリアできたのでドヤ顔自己満足のためだけにスクショ載せました。

 ・サブのウィザードはジョブパッシブが優秀なので採用。
  ➤本当は『輝き』での回復も狙ったのだが、冒険開始早々にイシスの固有1を取れたので採用は見送った。

 ・もう一つのサブのメイジは、マナ削減のパッシブと超優秀な『ミスティック・フレア』や『ハデスの祝福』のために採用。
  ➤ただし『ハデスの祝福』はスキルなどで別途ラスト・チャンスを得る手段があるなら取得する必要はない。

 ・カロンシペ・トテックの固有それぞれが優秀なのは、もはやこのページを見ている人には説明不要だろう。またロキの固有1を取れたので、筆者が大好きで度々各ページでごり押ししているアポロに変身した。
  ➤変身先をアポロにしたのはきちんと理由があり、まずアポロの固有1で一部敵の使うデバフや呪いをガードできる。そして固有2で回復面を補うことができ、『竪琴』を使わないときはスキルで捨ててマナに変換できるなど柔軟な立ち回りができたため。

  

 

【採用したスキル】
~ 汎用 ~
 「カードが多すぎるLv3」(捨ててマナゲット)
 「トートの恵みLv3」(カードマナコスト削減)
 「魔力のオーラLv2」(マナ持ち越し用、ただし使用頻度は高くないので取れれば程度)

~ 黄金の木 ~
 
ロキカロンシペ・トテックイシスの固有1
  ・特にイシスはフロストコンボを増やしつつ回復してくれるので超優秀。

 

持ち込みアイテム
 ・HP回復用のヒーリング・サルブを持てるだけ。
 ・聖水を仕込まれるマナバーン用に最低4つ(可能なら多めに持つと石化も対策できる)。
 ・他はお好み。筆者はダークスター、セレスティアル・カタリスト、スキルトーム、ウォーター・レッカー・エリクサー等を使いました。