過去バージョンの表示 / 誰が太陽？
・カオスアイランドを冒険中、テスカトリポカと遭遇することがある。
➤キャンペーンでは発生しない。
・自分がアポロでプレイ中の場合、イベントは強制的に終了する。
・テスカトリポカは「自分が真の太陽であり、それを認めないケツアルコアトルを倒したい」のだという。彼の依頼を受けるかどうかの選択肢が出る。
・協力を申し出ると未完成の遺物を貸してくれ、ケツアルコアトルを探して撃破することになる。
・この時の遺物は「ケツアルコアトルの使ったカードを自分にも適用する」というもの。
※自分がドルイドでもない限り正直微妙、ケツアルコアトルを倒すと返却。
・さらになぜかケツアルコアトルを倒すまで、毎戦闘呪いのカード『出血』を数枚デッキに入れられ戦わなければならない。
➤協力してあげているのになぜ呪いをかけられなければならないのか…。
➤ケツアルコアトルを倒した！
・見事に倒すと、「相手の使用したカードを自分にも適用する」という効果の遺物を得る。こちらはどんな相手にも適用され、敵の使うシールドや回復も自分へ適用されるのでなかなか強力である。
【テスカトリポカの依頼を断った場合】
・テスカトリポカがその場で襲い掛かってくるので、撃破する。
➤この時、遺物「テスカトリポカの魂」を入手する。効果は燃焼させたカードを発動させる、簡単に言えばパイロマンサー版オファリング。
➤ケツアルコアトルに遭遇
・その後、ケツアルコアトルから「テスカトリポカの魂はこの世に存在してはならない邪悪な物である。どうか捨ててほしい。」と頼まれる。
①ケツアルコアトルの頼みを聞き、テスカトリポカの魂を捨てる。
・お礼として、アイテムの「セレスティアル・カタリスト」を２つくれる。冒険終了後に没収されてしまうのでさっさと使ってしまおう。
②ケツアルコアトルの頼みを拒否する。
・ケツアルコアトルが襲い掛かってくる。
・倒しても何も手に入らないが、遺物「テスカトリポカの魂」を手元に残すことができる。
➤パイロマンサーでプレイしているならこのルートもアリだろう。
※ただし呪いのカードを燃焼させたときに、デメリット効果の発動も許してしまうという明確なデメリットがあるので要注意。