過去バージョンの表示 / ショロトル
【能力傾向】
火エレメントと木エレメントを６ずつ所持。
〇火属性攻撃に耐性がある。
×水属性攻撃に弱い。
【特性スキル】
①犠牲の呪い
・オーバーヒールをシールドに変換する。ターン中に体力が10%減少するごとに、自分に5の毒と相手に2の毒を付与する。
②毒の大洪水
・戦闘開始時に『毒の大洪水』カードを１枚手札に加える。
➤"消耗"が付いている。
▶使用すると自分に付与された毒をすべて相手に移す。
【固有ユニークスキル】
毒の三重奏
・１マナ消費で発動、『倍増する絶望』『毒耐性の聖域』『最後の儀式』いずれか１枚好きなものを選択し手札に加える。
・『倍増する絶望』…自分にかかっている毒を２倍にする。
・『毒耐性の聖域』…次のターン終了時まで毒ダメージを無効。
・『最後の儀式』…相手を即死させる。
※これらのカードコストは自分にかかっている毒を使用し、かつ手札に加わる際にそのコストがそれぞれ決められた範囲値の中でランダムから決定される。
※すべて"儚い存在"が付いているが捨てられないわけではないので、使用を後回しにしたいときなどはスキル カードが多すぎる！！ で一度墓地へ保管してしまうのも手。
【初期クラス】
【備考】
・固有ユニークの『最後の儀式』が強力、ダメージではないためラスト・チャンスも無効。ただし最低でも毒コスト100と簡単には使用できない。
・設定上『ケツアルコアトル』の双子の兄弟らしい。ただあっちはゲーム中で"彼女"と表記されるため、性別が違うことから二卵性双生児である(一卵性の場合性別も同じ)。
・初期クラスのヴェノマンサーが使いづらい場合、ヴェノマンサーはサブに置いてメインをパイロマンサーあたりにするのもオススメ。解毒ハーブを『燃える魂』などのエサにできるし、毒があればパイロマンサーで不足しがちなマナを補給できるなどシナジーも良い。
▶この場合は固有を活かすためにも、道中でキーカードとなる毒カードを数枚ほど優先的に集めよう。
【レベル100のステータス】
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