実験参加のご案内
視覚と手の対称性についての仮説に興味をお持ちいただきありがとうございます。
当実験は、ゲームを用いて視覚から脳、脳から手に情報伝達する能力を計測、繰り返しによる能力の向上を検証します。
ゲームには、左右の手で別々のキャラクターを操作して、舞台のゴールを目指します。
キャラクターは、移動方向の変更と跳躍、走行を行います。
原始的なゲームですが、別々手で別々に動くキャラクターを動かすため被験者に大きなストレスがかかりまる可能性があります。
無理に実験を継続せず、適度に休憩の時間を確保してください。
* 実験で使用するゲームに含まれる特徴 *
見下ろし視点のアクション
イライラ系アクション
脳トレ
ゲームの詳細を以下に記載しております。
参加前にご確認ください。
ゲームルール1 : キャラクター操作
ゲームは、左手は赤い線に繋がった男性、右手は青い線に繋がった女性を操作します。
移動方向の変更と跳躍、走行で舞台の先に進みます。
キーボード
左手の移動方向変更:WASD
左手のジャンプ:F
左手のダッシュ: C
右手の移動方向変更:OKL;
左手のジャンプ:J
左手のダッシュ: M
メニューを開く: ESC
ゲームパッド(XBox)
左手の移動方向変更:左スティック
左手のジャンプ:Lトリガー
左手のダッシュ: Lボタン
右手の移動方向変更:右スティック
左手のジャンプ:Rトリガー
左手のダッシュ: Rボタン
メニューを開く:Y
ゲームルール2 : ゴール
ゲームには、各舞台にゴールがあります。
赤い円は赤い線に繋がった男性、青い円は青い線に繋がった女性のゴールになります。
ゴールすると次の舞台に移行します。
ゲームルール2 : ギミック
ゲームには、青と赤に対応したギミックが存在します。
それぞれの色に対応したギミックに接触してみましょう。
実験への参加お待ちしております。
動画配信について
当実験に関する動画の投稿・生配信は自由になっております。
新たな被験者の勧誘のため、概要欄にSteamストアのリンクを記載してください。
最低:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel(R) Core(TM) i5
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: GeForce RTX 2060
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 500 MB の空き容量
- 追記事項: 64bitプロセッサー必須
推奨:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel(R) Core(TM) i5
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: GeForce RTX 2060
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 500 MB の空き容量
- 追記事項: 64bitプロセッサー必須
【Windows】: 〇【Mac】: 〇【Linux】: 〇