注意:
このゲームは”脅かし要素控えめ”です。ジャンプスケアが大の苦手な作者が、自分のような超ビビリなプレイヤーでもギリギリプレイできるレベルを目指して制作した脱出ゲームです。追記:7月に”ジャンプスケア追加”アップデートを実施しました。オンオフ切り替えが可能です。雰囲気:
いわゆる3D間違い探し(全99個)がメインコンテンツですが、絵画の鑑賞やミニゲームなどの寄り道コンテンツ、ぶっ飛んだエンディング、難解なシナリオなどが好きなプレイヤー様にぜひ遊んで頂きたいゲームです。物語:
事故で意識不明となった主人公が夢の中に現れた美術館を彷徨い脱出を目指す(生還を目指す)アドベンチャーゲームです。夢の中の美術館にて何度もループを繰り返し、少しずつ自己の深層心理や真実を追求し、生きる意味を探し出すことが目的となります。概要:
3Dの一人称視点で懐中時計と懐中電灯を利用し、薄暗い美術館を冒険します。違和感を感じる場所(異変)を見つける間違い探しゲームです。制限時間以内に異変を12回連続で見つけるとゲームクリアです。プレイ中の行動により7つのエンディングに分岐する「マルチエンド」で様々なストーリーがあります。操作:
マウス操作で視点変更、WASDキー(またはスペースキー)でプレイヤー移動ができます。異変発見時に「足元を見続ける」ことで移動モンスターを出現させ、次のステージに転移します。特徴:
- 7つのマルチエンディング
- 45個の異変(間違い探しポイント)
- 初回クリアで異変コレクション(ギャラリー)と探索モードが開放
- コレクションでは発見済の異変を閲覧して再度体験できる
- 探索モードでは未発見の異変が出現する
- 45個の異変とエンディングを全て回収+特定の操作でおまけモードが開放
- おまけモードでは54個の異変が追加。 ※合計99個の異変
- 難易度が3段階で設定可能(制限時間延長アイテムの出現確率が変化する)
- 初回クリアまでの所要時間は30分程度
- 完全クリア(99個)までの所要時間は最短4時間程度、平均7時間程度
- 音量調整・BGMオフ・Windowモード・解像度調整・チートモード搭載(配信向け機能)
最低:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows10,11 64bit
- プロセッサー: Intel Core i3 3240,AMD FX 4300
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA Geforce MX350,AMD Radeon R9 260
- ストレージ: 6 GB の空き容量
- 追記事項: 2020年頃のグラフィックボード非搭載ノートPC等でも動作します。
推奨:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows10,11 64bit
- プロセッサー: Intel Core i5 4590,AMD FX 8350
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA Geforce GTX 1050,AMD Radeon RX 6300
- ストレージ: 10 GB の空き容量
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