ソード・オブ・ザ・ネクロマンサーはローグライク要素のあるダンジョンRPGで、倒した敵を蘇らせて共に戦わせることが出来る。
ネクロマンサーの剣が持つ禁じられし力を使い、ココを蘇らそうと奮闘するタマを手助けしよう。
魔物の軍を作り、様々な武器や遺物を使って目的の前に立ちはだかる脅威を退けよう。
- 倒した敵を仲間に:ネクロマンサーの剣を使って、倒した敵を蘇らせて一緒に戦わせよう。
- 様々な種類の武器や遺物:手続き型武器合成システムを利用して、様々な効果が付属している自分だけの武器を手に入れよう。
- 全てを賭けて戦え:様々な武器や道具を使って、絶えない戦闘に打ち勝とう。
- LVアップシステム:敵を倒してレベルアップし、自分をさらに強化しよう。仲間にした魔物も一緒にレベルアップさせよう。
- 倒れても終わりじゃない:挑戦するごとに、ネクロマンサーへと一歩ずつ近づくことが出来る。武器と魔物はすべて失ってしまうが、経験値の一部を残して再スタートすることが出来るぞ。
- ダンジョンを探検していくうちに、タマとココの過去を探っていこう。
- ローカル協力通信:フラスコのホムンクルスを使って、自分のコピーを作って友達に捜査してもらおう。
- IRコード:IRコードをスキャンして、ゲームを簡単にすることも、難しくすることもできるぞ!
"伝説によると、この山奥に、永遠の命を得るために神々の法則を破った愚か者がいたそうです。
その愚か者は成功し、不老不死を可能にする道具を作ったそうです。
…死者を蘇らせることも。
この数世紀、数々の冒険者がその力を己の物にしようと企んだのですが、冒険の末に待っていたものは死でした。
ネクロマンサーが作った道具は、実は剣だったのだそうです…
その名前も、「ネクロマンサーの剣」と。"
タマは次の祭司になるココの護衛を任された元盗賊で、共に大陸を回る旅をしていた。その道中でココが死んでしまい、タマはその死体を、死んだ者を蘇らせる力があるといわれるネクロマンサーの洞窟まで持ち歩いていった。
絶望に駆られたタマは、禁じられしネクロマンサーの力を手に入れるために、危険を顧みずダンジョンに挑んでいく。
最低:
- OS *: Windows 8/8.1/10
- プロセッサー: 2.50 GHz
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: 128 MB
- DirectX: Version 9.0c
- ストレージ: 800 MB の空き容量
推奨:
- OS *: Windows 8/8.1/10
- プロセッサー: 3.00 GHz
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: 1 GB
- DirectX: Version 9.0c
- ストレージ: 800 MB の空き容量
【Windows】: 〇【Mac】: ×【Linux】: 〇