近未来スポーツアクションゲームのRocket League®で、精密なディティールで表現された数々のアリーナで巨大ロケットブースターを装備し空高く舞い上がる数多のマシンを操り、目の覚めるようなゴールや、素晴らしいセーブを決めよう。高度な物理システムを使いリアルな相互作用をシミュレートできるRocket League®。サッカーゲームにハイオクなチューンを加えた、このパワーあふれる刺激的なゲームでは、完全に直感的な操作が実現する。
実装されている凄い機能には以下が含まれます:
- 新しいシングルプレイ体験が楽しめるシーズンモード
- バトルカーのカスタマイズアイテムが多数用意されており、100億通りを超える組み合わせが可能
- アンロック可能なアイテムやマシン、戦績管理、ランキングなど
- 異なるチームサイズや設定でプレイできる、8人までの病みつきになるオンライン対戦
- オフライン・オンラインで2人、3人そして最大4人まで参戦可能な画面分割プレイ
- 決定的瞬間をアリーナのあらゆる角度から捉えた映像を自由自在に早送り、巻き戻ししながら楽しめる、配信対応画質のリプレイ機能
- PlayStation®4、Xbox Oneおよび Nintendo Switch間でのクロスプラットフォームプレイをサポート
注意:オンラインサービスプロバイダーとの取り決めにより、特定の地域はRocket League®のオンラインマルチプレイヤー要素に接続できません。その結果、中国、クリミア、キューバ、イラン、北朝鮮、スーダン、シリアではサーバへのアクセスが制限されています。これらの地域のお客様には多大なご迷惑をおかけしまして、深くお詫びいたします。
SteamOS およびMacベータ版
常にDirectX 11や64-bitクライアントなどの新しいテクノロジーを導入してRocket Leagueをアップグレードし続けてきたことに伴い、macOS版およびLinux(SteamOS)版のサポートを維持することが難しくなってきました。この状況を受けて、2020年3月10日にmacOSおよびLinux版のRocket Leagueの最後のパッチがリリースされました。このアップデートでは、macOSおよびLinuxユーザーのオンライン機能(カジュアルプレイリストやコンペティティブプレイリストなど)が無効化されましたが、ローカルマッチや分割スクリーンでのプレイなどのオフライン機能は引き続きご利用頂けます。
Rocket League®利用規約は
最低:
- OS *: Windows 7 (64 bit) or Newer (64 bit) Windows OS
- プロセッサー: 2.5 GHz Dual core
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce 760, AMD Radeon R7 270X, or better
- DirectX: Version 11
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 20 GB の空き容量
推奨:
- OS *: Windows 7 (64 bit) or Newer (64 bit) Windows OS
- プロセッサー: 3.0+ GHz Quad core
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060, AMD Radeon RX 470, or better
- DirectX: Version 11
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 20 GB の空き容量
- 追記事項: Gamepad or Controller Recommended
【Windows】: 〇【Mac】: ×【Linux】: ×