『Gone Home』の公式翻訳・ アチーブメントが入手可能になりました!
長らくお待たせしましたがついに、『Gone Home』PC版がアップデートされ、コンソール版リリースにともない導入された 追加機能が加えられました!何より喜ばしいのは、以下の言語について、『Gone Home』が公式に対応することです:
フランス語
イタリア語
ドイツ語
スペイン語
日本語
ロシア語
ブラジルポルトガル語
簡体字中国語!
もちろん、 で皆さんに愛されてきた有志翻訳も機能し続けます。
また、Steamアチーブメント、 Steamクラウドへのデータセーブ対応、そして新しいバージョンの Unityゲームエンジンを導入し、互換性とパフォーマンスの改善を目指しました。Steam特定の機能に限らず、これらのアップデートは、DRMフリーのプラットフォームにも近く適用される予定です。
アップデートパッチの適用で何か問題がありましたら、 からテクニカル・サポート・フォーラムにアクセスしていただくか、パートナーであるGeneral Arcade の窓口、support@generalarcade.com までメールを送信してください。
現在わかっているバグ:
* コメンタリーの字幕とアチーブメントが、まだロシア語とポルトガル語に翻訳されていない。
本ゲームをプレイしていただき、ありがとうございます!
ゲームについて
1995年6月7日、午前1時15分。海外で一年を過ごし、久々の帰宅。家族が 出迎えてくれるかと思ったのに、家はもぬけの殻。何かおかしい。皆はどこへ?そして、ここでいったい何が…?インディー開発チーム”The Fullbright Company”がお届けするストーリー探索ゲーム、『Gone Home』をプレイして、そのミステリーを自ら解いてください。
『Gone Home』は、インタラクティブな探索シミュレーターです。そこに住む人々の物語を見つけ出すために、一見普通に見える家の中をつぶさに調べましょう。引き出しや扉を開きましょう。ものを拾い上げ、調べ、手掛かりを見つけましょう。家族が残したものを調査することにより、家族の間で何が起こったのか、見い出すのです。
再び、家に帰りましょう
- パーソナルなストーリー:『BioShock』シリーズを世に送り出した製作陣と、『Minerva's Den』のストーリーチームが組んで生まれた『Gone Home』は、一家族が不安、心痛、変化に対処するさまを、ニュアンス豊かに描くゲームです。それが実り、このゲームはGDC(Game Developers Conference)、BAFTA(英国映画テレビ芸術アカデミー)、PC Gamer、IGN、Polygon、Pasteなどから、Game of the Year賞、ベストストーリー賞、ベスト新作賞を受賞しました。
- 没入する場所:プレイヤーは細部まで慎重に再現された家を訪れ、1990年代に戻り、家の外で響く雨嵐の音に包み込まれます。
- 格闘・パズルはなし:『Gone Home』は、攻撃を受けたり、立ち往生したり、いら立つことなく、マイペースにプレイできる、非暴力的でパズル抜きの体験です。
家族の個人的な持ち物や残したメモ、または手紙がたくさんつまっている家を調べることにより、グリーンブライアー家に何がおこったのか見つけ出してください。あなたの鋭い観察力を使って、探索することにより明らかになっていくストーリーをつなぎ合わせてください。 - コンパクトなナラティブ体験:サム・グリーンブライアーの物語と、アーバー・ヒルの上に建つ家に隠された秘密は、2~4時間ほどで明らかになります。 どのくらいのものが見つかるかは、その物語にあふれる空間にぎっしり詰まった、あらゆる小さな手がかりをどれだけ深く追求するかによります。
- 舞台裏解説:『Gone Home』の開発者、ミュージシャン、および声優による90分以上の解説です。新しいゲームをスタートする際に、[変更]ボタンをクリックして、解説モードにアクセスしてください!
Minimum:
• Windows 7 SP1 or higher
• 1.80GHz Processor
• 2GB Memory
• DX10 Video card with 512MB of VRAM
• (NOTE: Intel HD Graphic 4000 NOT CURRENTLY SUPPORTED on Windows 8)
• 2GB HDD space
【Windows】: 〇【Mac】: 〇【Linux】: 〇