「閃の軌跡Ⅲ」では、新たな舞台設定にあわせて主人公リィン以外のメインキャラを一新。
歴代作品の長所でもあるストーリー性、戦略性に富むコマンドバトルを継承しつつ、シリーズが初めての方でも楽しんでプレイしていただけます。
七耀暦1206年―。内戦終結により、新たな時代の節目を迎えた巨大軍事国家・エレボニア帝国。
《灰色の騎士》として国内で英雄視されるようになった青年、リィン・シュバルツァーを中心に、若き英雄たちの新たなる物語が幕を開ける――。
──トールズ士官学院・リーヴス第II分校。本校とは対照的に、訳ありの貴族子女や問題児、外国人などを受け入れた“落ちこぼれ”の分校。
そして3つに分かれたクラスの中には、VII組《特務科》──リィンが担任を務める少人数の特務クラスがあった。
軌跡シリーズのATバトルはより快適に、より直感的な操作感に
画面左に表示されるAT(行動順)バーに応じて戦闘を行う「軌跡」シリーズ独自の戦闘システム「ATバトル」をベースに各種要素をブラッシュアップ。
従来のシリーズ以上に直感的な操作が可能となり、より快適なコマンドバトルを実現。
ワンボタンで直感的にコマンド入力を行う「ダイレクトコマンド」
リング上に描かれたアイコンからコマンドを選択する従来の「リングコマンド」方式から方向キー、A B X Yボタンに各コマンドを割り当てる「ダイレクトコマンド」方式へと変更。
攻撃、移動といった各アクションがワンボタンで発動するため今まで以上にスピーディなコマンドバトルを楽しめる。
フィールドマップの形状がそのまま戦闘マップへ
今作ではフィールドやダンジョンで敵と接触した場所がそのまま戦闘マップになるため、入り組んだ通路、高低差のあるマップなど、敵と接触する場所によってはマップの形状を考慮した戦闘が求められる場合がある。
最低:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS *: Windows 10/8.1/7 64-bit
- プロセッサー: Core i3-2100 3.10 GHz
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: Geforce GTX 650 Ti
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 25 GB の空き容量
- サウンドカード: Onboard
推奨:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS *: Windows 10/8.1/7 64-bit
- プロセッサー: AMD FX-8320 8-Core
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: Radeon R7 370
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 25 GB の空き容量
- サウンドカード: Onboard
【Windows】: 〇【Mac】: ×【Linux】: ×