共に死地へ
パートナーとなるバディキャラクターや、協力プレイでフレンドと共に、崩壊し堕鬼 (ロスト) が蔓延る危険なダンジョンに挑もう。自分たちの持てる力を合わせて敵への挑み方を考え、奇襲からお互いを守り、強大な力を持つ敵に立ち向かおう。
ドラマティックなストーリーとやりごたえのあるダンジョン
死してなお生きるために戦う吸血鬼達のストーリーが展開される。立ちはだかる強敵に対して、新しい装備を手に入れ、キャラクターをレベルアップし、力を付けて立ち向かおう。ゲームを始めたばかりの人からアクションゲーム経験の豊富なプレイヤーまで、CODE VEIN のやり応えのあるゲーム内容に病みつきになること間違いなしです。
自分好みのバトルスタイルを構築
銃剣、斧、槍など、様々な種類の武器を使用することができるだけではなく、自己強化や敵の弱体化など様々な戦闘効果を発現する「錬血」、敵から血を奪うための特殊な装備「吸血牙装(ブラッドヴェイル)」などを自由に選択し、自分好みのバトルスタイルを構築できる。組み合わせ次第で無数の戦術・戦法を生み出すことが可能です。
生きろ、死してなお
滅びの運命に抗うため人であることを捨てた吸血鬼 - レヴナント -。死してなお生きるために抗う者たちの、己の過去と世界の真実を求める旅が今始まる…。多彩な装備やスキルの中から自分好みのバトルスタイルを構築しながら、バディキャラクターと共に死の危険が待ち受けるダンジョンを踏破しよう。
最低:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS *: Windows 7 SP1 or Windows 10 (64-bit)
- プロセッサー: Intel Core i5-2300
- メモリー: 6 GB RAM
- グラフィック: GeForce GTX 760 or Radeon HD 7850
- DirectX: Version 11
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 35 GB の空き容量
- サウンドカード: DirectX compatible soundcard or onboard chipset
- 追記事項: グラフィック「低」設定で、1080p/60fpsのゲームプレイが可能。 64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です。
推奨:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS *: Windows 7 SP1 or Windows 10 (64-bit)
- プロセッサー: Intel Core i5-7400 or AMD Ryzen 3 2200G
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: GeForce GTX 960 or Radeon R9 380X
- DirectX: Version 11
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 35 GB の空き容量
- サウンドカード: DirectX compatible soundcard or onboard chipset
- 追記事項: グラフィック設定「高」で、1080p/60fpsのゲームプレイが可能。 64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です。 DirectX 12 APIを有効にするにはWindows 10(Version 1809以降)とVRAM容量が4GB以上のGPU(グラフィックボード・ビデオカード)が必須です。
【Windows】: 〇【Mac】: ×【Linux】: ×