デジタルデラックスエディション
機能一覧
- 蒸気機関から始まる鉄道の歴史をこの手に
鉄道の歴史の夜明けといわれる1830年代から始まり、ゼロから大陸全土に広がる鉄道網を作り上げましょう。もちろん実在の蒸気機関車も多数登場! - 二つの大陸をまたにかけろ
北米大陸とヨーロッパをすべてカバーする広大な世界でありながら、詳細マップではほとんどの街が登場。ずっと行ってみたかったあの街もこの街もどこでも行ける! - 無限に広がる可能性
キャンペーンやストーリーはもちろん、自由に鉄道網を構築できるフリープレイも遊びつくせない大ボリューム - どこでも簡単に線路が引ける
最大で8本の線路が敷設可能な鉄道駅、最大で4本の線路を保持することができる橋など、線路システムを拡張。機関車の進行方向を設定することで信号が自動で設置されるなど、自由に楽しく思い通りの線路が引けるようになりました - 鉄道の車窓から
引いた線路を走る列車に乗って、美しく広大な世界を見ながら鉄道網に思いを馳せれば、気分はまるで海外の鉄道旅行
ゲームについて
鉄道経営シミュレーション『レイルウェイエンパイア2』出発進行!
1800年代はじめの鉄道会社のオーナーとなって、蒸気機関の力で大陸最大の鉄道会社に育てあげよう。線路を敷いて、橋を架け、トンネルを掘って、実在の蒸気機関車で大陸中の街を繋いで、どこまでも続く鉄道網を作り上げましょう!
『レイルウェイエンパイア2』は前作以上に広大で、美しい、楽しいマップで帰ってきました!北米大陸とヨーロッパ全土をカバーしながらも、重要な地域ではより細かい地域詳細マップもご用意。
線路システムもより改善され、都市間の経済発展もより分かりやすくなりました。その他にも最大で8本の線路が敷設可能な鉄道駅、最大で4本の線路を保持することができる橋など、線路システムを拡張。機関車の進行方向を設定することで信号が自動で設置されるなど、前作以上に直感的な操作を楽しめるようになりました。
鉄道会社のオーナーとなるキャラクターを決め、各地域で楽しめるキャンペーンとシナリオだけではなく、いつまでも自由に遊べるフリープレイモードももちろん搭載。複雑な鉄道路線の構築だけではなく、建設モードで理想の鉄道網を構築できるなど、ゲームモードも盛りだくさん。
理想の鉄道網を引いて、車窓モードで引いた路線の電車に乗れば、気分はまるで鉄道旅行!
最低:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 (64 bit)
- プロセッサー: 4 core | Intel i5-3450 | AMD Ryzen 3 1200
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: 4 GB VRAM | Nvidia GTX 780 | Radeon RX 480
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 40 GB の空き容量
- サウンドカード: DirectX compatible sound card with latest drivers
- 追記事項: DirectX Version 11 and Shader Model 5.0.
推奨:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 (64-bit)
- プロセッサー: 8 core | Intel i7-9700 | AMD Ryzen 7 2700
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: 8 GB VRAM | Nvidia GTX 1070 | Radeon RX 5700
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 40 GB の空き容量
- サウンドカード: DirectX compatible sound card with latest drivers
- 追記事項: DirectX Version 11 and Shader Model 5.0. SSD recommended.
【Windows】: 〇【Mac】: ×【Linux】: ×