フォトグラメトリの技術により、文化財を本物そのままに超高精細に3Dモデル化。現実には触ることができず、置かれた状態でしか見ることができない数々の文化財を手に “持って”自由に鑑賞できます。現実には体験できないダイナミックなアングルで、目の前で、そして裏側まで鑑賞できます。また、懐中電灯、ルーペ、断面表示器などを駆使して、現実にはできない詳細な観察を行うこともできます。
現在は以下のルームがあり、それぞれ貴重な文化財を“触る”体験ができます。
●岩櫃真田忍者ミュージアム『にんぱく』ルーム … 手裏剣など忍者道具を展示
●山梨県立考古博物館ルーム … 縄文土器を展示
●飛騨みやがわ考古民俗館ルーム … 石棒を中心に展示
●唐古・鍵ルーム … 弥生時代の土器、勾玉などを展示
●元寇船ルーム(長崎県松浦市) … 元寇船を展示
●屏風ルーム … 屏風絵を展示
●東北歴史博物館ルーム … 土器や木簡、瓦などを展示
ルームによってはちょっとしたお楽しみ機能もあります。
今後もルームを追加予定です。
最低:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 (64bit)
- プロセッサー: Intel Core i7 6700 CPU @ 3.40GHz
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GeForce GTX 1060
- ストレージ: 5 GB の空き容量
- VRサポート: SteamVR
推奨:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- プロセッサー: Intel Core i7 6700K CPU @ 4.00GHz(8 CPUs)
- メモリー: 16 GB RAM
【Windows】: 〇【Mac】: ×【Linux】: ×