命からがら逃げこんだ廃屋には、あなたの他にもう1名の村人がいる。
いや、コイツは本当に「村人」なのだろうか。人狼は昼には人間の姿をとり、夜本性を現して人を襲う。
目の前にいるのは人間か、人狼か。
見抜くことができなければ、明日の朝日はきっと拝めないだろう。
覚悟を決めたあなたは、緊張しつつも目の前の存在に声をかけた……。
■新モード「決闘」と「疑心暗鬼」で登場
アップデートで、2人対戦の駆け引きを味わえる「決闘モード」と、友情を試す「疑心暗鬼モード」の2つが登場。
極限の心理駆け引きも、パーティーゲーム感覚で楽しみも、これ1本で味わえます。
■二人プレイ専用、3分で終わる濃密な人狼ゲーム
会話を通じて人狼を探り当てるテーブルゲームの定番「人狼ゲーム」が二人プレイ専用ゲームとして大胆にリメイク。
目の前の相手は人間なのか、はたまた人狼なのか、限られた情報を元に会話し、推測せよ。
※本作品はSteamのフレンドとの対戦、招待コードを共有した相手との対戦をサポートしています。また、プレイヤーが2人ともゲームを所有している必要があります。1人でお買い求めの場合、公式Discordで対戦相手を探してください。
■ウソも本当も自由自在。会話で戦え
限られた手札をもとに、ボイスチャットで直接会話をして情報をやり取りしよう。
会話可能な時間は2分30秒。すぐに決断の時はやってくる。
本当のことを語っても、嘘で相手を言いくるめても構わない。必要なのは生き延びることだ。
■疑うだけでは生きられない。信じる勇気も試す心理戦
目の前の相手が仲間なら、協力しなければ生き延びられない。
人狼が人間を喰らうだけが結末ではない。ときには相手の言葉を信じる勇気が求められる。
■人間、人狼、それ以外。駆け引きを凝縮した5種類のカード
自由に行動ができる人間「生存者」、他人を信じられなくなってしまった「人間不信」、人間を喰らうことを狙う「人狼」。
さらには動きの読めない「愚者」、人間でも人狼でもない「幽霊」。
駆け引きに奥行きをもたらす5種類のカードを収録。
※初めての方は初期設定ルールで、人狼ゲームに慣れている方は「幽霊」を入れてプレイすることをお勧めします。
最低:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows10,11
- メモリー: 6 GB RAM
- グラフィック: AMD 5600U,Intel Iris Xe G7,GeForce GTX 880M
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 2 GB の空き容量
推奨:
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows10,11
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GTX 1060
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 2 GB の空き容量
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