過去バージョンの表示 / ゼウス
【能力傾向】
炎エレメント12を所持。
〇炎属性攻撃に強い耐性がある。
×水属性攻撃に非常に弱い。
【特性スキル】
①オリンポスの王
自分のターン終了時に、このターン消費したマナ1に付き2のライトニングチャージをランダムな1枚につけることができる。
➤複数枚所持しているとライトニングチャージが分散してしまうため、狙った一枚のみを手札に残しわざとそのターン中のマナを枯渇させるよう立ち回ると良い。
➤効果発動がターン終了時なので、本領発揮は次ターン以降になる。
・数ターンかけて『突然の攻撃』などの攻撃カードを育てればとんでもない火力になるが、瞬間火力としては遅い。
②ゼウス・サンダーボルト
戦闘開始時に『ゼウス・サンダーボルト』カードを1枚手札に加える。また『ゼウス・サンダーボルト』使用時にライトニングチャージが50以上ある場合、チャージ50につき1枚の『雷』カードを入手する。
➤ぜひ固有1の能力や他のチャージカードをフル活用して育てたい。『雷』は相手に5麻痺(10で行動不能)を与えるので、入手したら10以上のライトニングチャージをつけるか2枚同時発動で麻痺させることができる。※裏を返すと1枚だけ入手してすぐ発動しても意味がない。
・ライトニングチャージの量で威力が増えるので、一撃必殺できるくらいはチャージしてあげたい。
【初期ジョブ】
【備考】
〇固有2を開放してからが本領発揮だが、そもそも初期ジョブの火力&固有1だけでもキャンペーンやカオスアイランド序盤は十分すぎるほどの破壊力を持つ。
〇同じ雷神ということでトールのスキルとは超相性が良く、道中に彼のスキルを取得できる機会があれば最優先で取ろう。
・トールと比べるとこちらはじっくり火力を蓄えて超絶火力の一撃で粉砕するキャラ。トールはスピード&万能強化型。
×前述したように先行ワンキルには向かない。また初期ジョブは火力がバカ高い分防御は脆いので、防御面の立ち回りが課題となる。
※…一応ゼウスでも先行ワンキルは可能。エレクトロマンサーのカードは火力が高いので、ドロー系・チャージ系と『ストーム・ストライク』や固有2の『ゼウスサンダーボルト』で行ける。だがこの戦法は固有1をまったく活かせない上、同じ戦法ならトールの方が火力が高い。
【レベルMAXのステータス】
・なんと物理攻撃力以外のステータスが水準以上と高性能。特に魔法攻撃力とエレメントパワーが高い数値で両立できている。
・物理攻撃力も低めとはいえ、必要最低限の数値はある。
・魔法攻撃に対し少し耐性があり、物理攻撃が少し苦手。
・水属性攻撃を120%増しで受けてしまい、炎攻撃ダメージは75%軽減できる。
・重量許容量が水準より10低い。