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過去バージョンの表示 / ロキ


 

 

【能力傾向】

 ☆全エレメントを3ずつ所持。

 〇属性攻撃に弱点がない。

 

 

【特性スキル】

①シェイプシフト

 ・冒険開始時後に1つ、またこのスキルを装備中に敵を倒した場合ランダムでミーミスプルンの水という消費アイテムをゲットできる(ボスクラスの敵からは確定ドロップ)。
   ➤これを使うと、ランダムに選ばれた神の中から1体を選び変身できる。このアイテムは戦闘中や特定イベント中は発動不可。
   ➤商人のアルカナムや、ギャンブラー・鍛冶屋などにも変身可能。一度彼ら・彼女らに変身してみると能力がよく分かっておもしろい。
   ➤『汚れたミーミスプルンの水』という亜種のアイテムがあり、こちらはカオスアイランドのボスに変身可能。
  
参考…ボス vs ボス

 ・また、戦闘中ロキの足元にチェンジボタンが出てこれを押すと戦闘中の姿を元に戻せる。このとき自分と相手に防御低下のデバフを付与することができ、発動ターンに倒しきってしまえば実質一方的なデバフスキルとして運用できる。

 ・スキルのクールダウン後は2マナを消費してもう一度また変身先の神に戻ることも可能。このときはドッジのバフを1つ得ることができる。

 ・他の神に変身中もう一度ミーミスプルンの水を使うとそのまま変身先の抽選ができる。

 ・ややこしいが、他のキャラ(例えばゼウス)でこの能力を手に入れ、ミーミスプルンの水でホルスに変身すると…。
  ➤ホルスの固有&ゼウスの固有両方きちんと発動する。

 ・魂の木と違い、未育成キャラに変身した場合でも第2固有が発動する。

 

②詐欺的な復活

 ・他の神に変身しているときHPが0になると、最大HPの半分を回復し元の姿の状態で復活する。このとき今まで変身していた神の能力は失う。
   ➤事実上常に1回復活保険がある超便利な能力。そのため、特に1回目のミーミスプルンの水でお目当ての神が出なくてもとりあえず変身しておくことを強く勧める。

 ・この復活効果で元の姿に戻ったときは、変身デバフやドッジバフは付与されない。

 ・この復活スキル使用後は必ずミーミスプルンの水が解除されてしまう。忘れずにまたミーミスプルンの水を使って変身しておこう。

   ※あくまでも『変身中にのみ発動する』ので、元の姿にチェンジしているときに致命傷を受けた場合は発動せずそのままゲームオーバーになるので要注意!

 

 

【固有ユニークスキル】

外見だけの贈り物

 ・変形フォームのスキルを取得。
   ➤変身先の神の固有ユニークスキルを使える。

 

 

【初期クラス】

 ドルイド

 

 

【備考】

 ・実績に「ギャンブラーの能力で規定数倒す」というものがあり、これは現状彼に変身できるロキ(のスキル)でしか達成できない。実績達成を目指すなら一度は変身することになるだろう。

 ・ステータスはエレメントパワー>魔法攻撃>>物理攻撃だが、エレメントが分散しているため純粋な火力は魔法攻撃系のクラスが一番出るか。

 ・初期クラスのドルイドもロキと相性はそこそこ良い。回復しながら攻勢を整え、いざ準備が完了したら元の姿に戻ってデバフをつけ速攻で撃破するという動きが可能。
   ➤エレメント分散による火力の低さを変身デバフでカバーしよう。

 ・この変身デバフを利用することで、ほとんどのクラスで先行ワンキルを十分狙っていけるポテンシャルも持つ。

 ・第2固有能力は唯一無二の強力な能力なので早めに開放してあげたい。

 ・エレメントがオールマイティのため、特にエレメント職での力押し戦法を取ると他の神たちに劣ってしまいがち。変身で強烈なデバフをつけられることで差別化しよう。

 ・火力での差別化は変身デバフありきのところがあるため、アポロ相手やカオスアイランドの一部のマップなど敵にデバフを付けにくい戦闘では苦戦するかもしれない。

 

 

【レベル60でのステータス】

 ・すべてのステータスが『水準以上』という高いステータスを誇る、特にエレメントパワーの数値自体はトップクラス。
   ➤だが実際は所有エレメントが分散しており『潮波』や『モルテンシールド』などのパワーを十分に発揮できないので、エレメント系のクラスはサブに置くのもいいだろう。

 

 ・物理攻撃に少し弱く、魔法攻撃に少し耐性を持つ。

 ・重量許容量が水準より10多い。