過去バージョンの表示 / ~ 各ジョブの組み合わせ参照例・傾向 ~
筆者が実際に試したもので相性が良かったものを紹介。
※参考程度にお願いします。
※他にもあると思うので下のコメント欄に記載していただけると助かります。
【赤系】
ペルタスタ+バーサーカー
☆どちらをメインジョブに据えるか悩ましい。
〇バーサーカーの自傷ダメージをペルタスタの『防壁+スイッチ・スタンス』に活かすことができる。
〇バーサーカーの低い防御力をペルタスタの防御カードで補える。
×どちらもドロー効果カードのコスパが悪いため、戦闘スピードは遅い。
×回復面が不安なのは変わらず、消費アイテムを持ち込むのも手。
ペルタスタ+パイロマンサー
☆メインジョブはペルタスタ。
〇ペルタスタが無属性物理攻撃+防御、パイロマンサーが属性攻撃+ドロー+回復と相性はバッチリ。
〇燃焼で邪魔なカードも焼けるのでデッキ圧縮にもなる。
×エレメントパワーが弱いキャラだと、パイロマンサーの火力が活かせない。
×回復をパイロマンサーの『フェニックス・リボーン』に頼る場合、発動タイミングに注意。
【黄色系】
クロノマンサー+パラディン
☆メインジョブはお好きな方で。
〇時間を稼いで火力をあげるクロノマンサーと、防御&回復に特化したパラディンの相性はバッチリ。
〇クロノマンサーのキーカードに"デッキ・トップ"の宝石をつけ、さっさと手札に持ってくるのもアリだろう。
×どちらも無属性魔法攻撃で土弱点を突けない。
×デッキをきちんと調整しないと、スピードも火力も防御も全て中途半端になりがち。
テラマンサー+パラディン
☆メインジョブはテラマンサー
〇テラマンサーの弱点である回復をパラディンが補う構成。
〇パラディンのクラスパッシブで取れる『献身のオーラ』でシールドを持ち越せるようになる。
×テラマンサー自体がほぼセス専用。
×土属性耐性の相手対策にパラディンの攻撃カードを用いる場合、癖が強い。『神聖なストライク』はマナがかかるし、『聖なる光』は2ターン必要。
【青系】
メイジ+ウィザード
☆メインはメイジ推奨
〇メイジの高コストカードを、ウィザードのマナ増強系カードでサポートできる。
〇ウィザードのクラスパッシブで火力も上がる。
×マナに困らないがとにかくスピードが重くなる。
×適切なカードの発動・マナの持ち越しなどを管理しなくては本領を発揮できない。
メイジ+アクアマンサー
☆メインはメイジ推奨
〇ほぼ上と同じ構築だが、こちらはオファリングによるノーコストで発動可能。
〇メイジの無属性攻撃とアクアマンサーの水属性攻撃を撃ち分けることが可能。
×上の構成ほどではないが、オファリングはターン終了時付与のためやはりスピードが遅め。
×手札を捨てるスキルやカードを厳選したい。
クライオマンサー+アクアマンサー
☆メインはクライオマンサー
〇アクアマンサーの雨デバフカードを凍結に繋げることができ、凍結デバフを溜めるスピードを上げることができる。
〇アクアマンサーのクラスパッシブや『さざなみの後押し』が、クライオマンサーの弱点であるマナ不足を補ってくれる。
×とにかくデッキ構築の難易度が高い、何が必要で何が不要かきちんと見極めること。
×この構成では結局HPを回復できないので、立ち回りは慎重に。
【緑系】
ヴェノマンサー+ドルイド
☆まさかのヴェノマンサーメイン
〇ドルイドの弱点の火力を、ヴェノマンサーの毒が補う。
〇種デバフをヴェノマンサーも利用でき、自分はHPを回復しながら敵のHPを削るという超いやらしい戦い方ができる。
×木エレメントが高いケツァルコアトルなどのキャラでないと、毒の自傷ダメージが痛い。
×ただでさえ瞬間火力とカードスピードのない組み合わせ…戦闘速度はお察しください。
刺客orレンジャー+ドルイド
☆メインジョブは前者
〇スピード重視で防御の薄い前者を、ドルイドの種デバフによる回復が補う。
〇ドルイドの『自然の装い』が、前者のマナ不足を補う。
×『自然の装い』はこの組み合わせのときにエッジが効くと逆効果になる。
×木エレメントパワー不足のキャラでは低火力に苦しむ。
【異色のコラボ】ジョブ色が違うのでコンボを気にする人は宝石必須。
エレクトロマンサー+パラディン
☆メインジョブはエレクトロマンサー
〇エレクトロマンサーの一部カードについているオーバーロードのデバフは、パラディンの『浄化』で解除したり『光明』で予防できる。
×予防する場合は『ライトニングオーバーロード』が使いにくくなる。
※それぞれのジョブの特徴は 【こちら】
※性能比較は 【こちら】