【能力傾向】
水エレメントと木エレメントを6ずつ所持。
〇水・木属性攻撃に耐性がある。
×炎・土属性攻撃に弱い。
【特性スキル】
①苦痛の靄
・手札からカードが捨てられると、相手に1に湿潤を与える。また相手がカードをミスしたとき、残っている湿潤5毎に1の湿潤を追加する。
▶シフと同じで『靄』は捨てることで効果を発揮する、初期スキルの「カードが多すぎる」と合わせることでマナをゲットしつつ敵にデバフを付けられる。
▶湿潤デバフを追加しまくれば永遠と何もさせないことも可能。
②カスケードコンフラックス
・戦闘開始時に『カスケードコンフラックス』カードを1枚手札に加える。
・1マナ消費で手札をすべて捨て、相手についた湿潤デバフを倍にする。
・ただで捨てるのではなくぜひ"オファリング"効果と組み合わせていきたい。
【固有ユニークスキル】
水の循環
・『干潮』または『流れる再生』どちらかを選ぶことができる。スキルは1マナ発動だが選ぶ先の2つはそれぞれ0マナ。
▶干潮…相手の湿潤デバフを全て消費し、次のターン開始時に同じだけの湿潤デバフを与える。
▶流れる再生…手札をすべて捨て、捨てた枚数と同じだけドローする。
【初期クラス】
アクアマンサー?
【備考】
・露骨に湿潤デバフ系強化のために追加されたキャラと言っても過言ではないだろう。アクアマンサーのカード郡も同じタイミングで変更されており、「ぜひ新しくなった湿潤デバフを活かして遊んでみてね」と言わんばかりのアップデートである。
・固有ユニークスキルの『干潮』は単に使うだけではミスするタイミングを次のターンに伸ばすだけになる。『カスケードコンフラックス』などと合わせよう。
・湿潤デバフは確定ミスになったのでクライオマンサーとは別ベクトルで相手の行動を抑制できるようになったが、直接的なダメージはなく戦闘が長引きがちになる。
【レベル100のステータス】
・
・
1 | 返信 | 2024-06-05 19:49:06 | guest
Lv100のステータス画像です